東京芸術大学附属高校にて山本 真氏、
東京芸術大学にて守山光三氏に師事。
卒業後、ミュンヘン音楽大学にてホルンをO.シュミッツ教授に、ケルン音楽大学にて指揮をM.ルイク教授に師事。
ボン・ベートーヴェンハレ管弦楽団、ゾーリンゲン市立管弦楽団の契約団員を経て、クラシックフィルハーモニー・ボンの団員。
現在は、日本体育大学教養科音楽教授として、スポーツ選手のリズム感教育に携わる傍ら、フリーで演奏活動を行う。
室内楽アンサンブル、ショコラ・ヴィルトオーゾ・ジャパン代表
国際ホルン協会評議員、日本ホルン協会常任理事
東京芸術大学にて守山光三、松崎裕の各氏に師事。卒業後、渡独。
ハンブルク音楽大学にてアプ・コスター氏に師事。
在独中、ヤン・ケツィアコンクールホルン四重奏部門第1位。
北ドイツを中心にラジオ出演やリサイタル活動を行う。
帰国後はフリー奏者としてオーケストラ、
室内楽等の演奏活動や吹奏楽の指導等も行っている。
1991年、東京芸術大学を卒業後、
ドイツのベルリン芸術大学に留学。
ドイツ国家演奏家資格取得後、98年に帰国。
これまで日本、ドイツの数多くのオーケストラ、室内楽団などで共演をすると共に、ソリストとしても活動。
また主にホルンを含む様々な編成のコンサートのコーディネートも手がけている。
これまでに、守山光三、ゲルト・ザイフェルト(元ベルリンフィル首席ホルン奏者)の各氏に師事。アンサンブル・フォレスト主宰